毎日を楽しくする道具たち
万年筆をはじめとして、文房具、生活雑貨、家電など、私のこだわりアイテムをご紹介します。
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HERZ(ヘルツ) 『ソフトダレス』 〜 記念にしたい革鞄。
鞄を買ってみようと思っています。

そろそろ30歳になること、
また、それとほぼ時期を同じくして仕事の大きな区切りを迎えるので、その記念に。

その鞄を使うことによって、ある時は気持ちを奮い立たせたり、
あるいは初心に返ることができればいいな、と思っています。

で、その第一候補となっている鞄が
この『ソフトダレス』です。

これはダレスバッグという種類の鞄で、
ダレスバッグとは、マチ幅の広い口金式のブリーフケースのこと。
1951(昭和25)年、アメリカの平和使節団の一員として日本を訪れた
米国国務長官ジョン・F・ダレスが持っていたバッグをヒントに、銀座の老舗鞄屋が制作し、
ダレスバッグとして売り出したものが、以降、日本で広まっていったそうです。
米国では携行品の多い医師や法律家が多く使用することから、
ドクターズバッグ、あるいはローヤーズバッグと呼ばれます。

ただ、普通のダレスバッグ(例えばこんなもの)は、ちょっとお堅い雰囲気があるので、
カジュアルで使うことも想定して、このソフトダレスを選びました。

ソフトダレスはなんでも、映画「金融腐食列島 呪縛」に出演したことがあるとか。

メーカーはHERZ(ヘルツ)という会社で、それほど有名なメーカーというわけではないようですが、
コストパフォーマンスが高いと一部では評判なようです。

実際この鞄も、30000円前後と、ダレスバッグとしてはリーズナブルです。
これが例えば、ダレスバッグの発祥である『銀座タニザワ』や、最近評判の高い『土屋鞄』のものになると、
価格は2倍、3倍に跳ね上がります。

HERZは、渋谷に直営店があるとのことなので、
まずは見に行ってみるつもりです。
色は5種類、サイズも数種類あるようなので、
実物を確認した上で、相棒を決めようと思っています。

いままでは東急ハンズのハンズメッセなどで、安物の鞄を買っちゃあ買い換えてきましたが、
そろそろこのへんで、いったん打ち止め、と行きたいですね。


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